カテゴリ:漫画( 2 )

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ロフトで楳図かずおの恐怖漫画展開催中ってんで涼みに行って来ました。
さすが楳図先生、すごいパワー!子どもにはキツイと思うけど小さい子も見にきてましたよー大丈夫かしら。
「へび少女」「赤んぼ少女」「洗礼」などは少女漫画に連載でしたねー。「猫目小僧」「漂流教室」「まことちゃん」もよく読んでました。
もう76歳だそうです。まだまだ現役で頑張って欲しいですね。

今まで読んだ中で一番怖かった漫画はなんだろう〜?
つのだじろうの「うしろの百太郎」「恐怖新聞」は文句なしに怖かった。
美内すずえの「白い影法師」は
シックスセンスに似たシーンがありますね。絵は好きじゃないですがストーリーはすごいというか読ませる。「黒百合の系図」てのも怖かったなー。
何故か父も読んでいた、わたなべまさこ「聖ロザリンド」は残酷〜な少女の話。今だったら問題になりそう。
ささやななえ「たたらの辻に」、山岸涼子は「ゆうれい談」をはじめ怖いの多いです。
ちょっと思い出してもいっぱいありますね、今時はホラーばっかりの漫画雑誌もあるみたいです。
手に取ろうとはおもいません夜うなされること間違いないですから。

ところで、入場料300円で漫画プリントトイレットペーパー1個付きっておトクですよね。
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小さい頃は広い家に2家族一緒に住んでいたので、3人姉妹&いとこ4人で計7人の子どもがいました。
いとこ達は年上だったので私も早いうちから漫画に親しんでいまして、少年マガジン、サンデー、ジャンプ、チャンピオン、少女コミック、フレンド、マーガレット、りぼん、プチフラワー等と本屋さんに大貢献。

少年誌では手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ものをよく読んでたかな。
少女誌で、最初にこれは他と違う!とはまったのが萩尾望都。
「ポーの一族」「11人いる!」「バルバラ異界」など少女マンガという枠に収まらない作品が多いですね。1969年デビュー。男性漫画家の「トキワ荘」に対して萩尾望都、竹宮恵子、ささやななえ、坂田靖子、山岸凉子、山田ミネ子達女性漫画家は「大泉サロン」というアパートで交流していたそうです。すごいメンバー。

「ポーの一族」のシリーズは長いこと続き、終わった時は非常に寂しく思ったものです。エドガー、アランとメリーベルの吸血鬼バンパネラのお話。
映画の「インタビューウィズバンパイヤ」は本当にこれを真似したんじゃないかしらねー。
萩尾望都さんは、「ポーの一族」は石ノ森章太郎の「きりとばらとほしと」という吸血鬼の漫画にヒントを得たのだそうです。
年をとらないバンパネラたちの200年以上に渡る歴史を美しいタッチで描いてあり、ちょっと少年愛的な部分もありますがさらっとしてますし、とにかく大変良く出来た物語。それからコマ割りというか、心情や間の部分の描き方の見事さに感心させられます。

1973年、74年あたりのタッチが一番好きでポーシリーズの「小鳥の巣」や「オーマイケセラセラ」「キャベツ畑の遺産相続人」などお気に入りの作品。
その後タッチもテーマもだんだんと変わっていき、80年代半ば頃からのはほぼ読んでないけど、SFや精神的なテーマなどを多く描かれていますね。去年アジア美術館であった萩尾望都展を見に行きましたが懐かしい作品もありカンゲキ。最近の作品の線の緻密さに驚きました。
たまーにテレビ等にも出演されてますが、いろんなことに興味を持たれて生き生きとした姿に長生きしてねーと思います。最近の作品も読んでみようかな〜。

もう一人大好きな漫画家は、坂田靖子さん。
「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」シリーズや「珍見異聞」、「バジル氏の優雅な生活」シリーズなどイギリスやアジアや日本が舞台の、ちょっと不思議なほのぼのコメディが多いです。
主人公の名前がマーガレット・オブライエンなんて、映画好きにはクスッときますよね!

最近の漫画は人に借りたりしてちょこちょこは読みますがどっぷりはまるのはあまりないな〜。
そういえば小憎は「落第忍者乱太郎」を長いこと愛読してましたがさすがに卒業したようです。戦国時代の武器や生活様式等がわかりやすく描いてありちょっとためになる漫画なのに。
作者の尼子騒兵衛さんて女の人なんだよねー。そうそうハガレンの人も女性なんだよね、意外~!
オヤジは小憎に自分の愛蔵の「AKIRA」とか「コブラ」とか読ませたいようですが
小憎高2というのにちっとも青春してないので私としては、熱血青春スポ根漫画とか読んで発奮して欲しいです。




ところでザックジャパンのオーストラリア戦、引き分けはいいとして最後蹴らせろよ!
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